船井医師会は京都府の中部にあり、分水嶺の観音峠を挟んで、北へ由良川、南へ桂川が流れ出す所に位置しています。船井とは船居とも読み替え、船着場が川のあちこちにあり多くの船が係留されている事から起こったとの説があります。
船井医師会は平成18年の合併まで、旧船井郡6町の医師から構成されていましたが、北桑田郡美山町が南丹市と合併し、現在では南丹市(旧船井郡園部町、八木町、日吉町、北桑田郡美山町が合併)と京丹波町(旧船井郡丹波町、瑞穂町、和知町が合併)の2つの医師会会員から構成されています。
この地域の面積は全体で916平方kmと京都市全体の面積827平方kmをしのぐ広さがあります。森林や田園地帯が大部分を占め、美山かやぶきの里、丹波町の琴滝や園部町のるり渓などの名所があり風光明媚な所です。一方、人口は全体で5万2千人と少なく、少子高齢化が進んでいます。
この広い地域に、現在、5ヵ所の公立、民間病院と約25ヵ所の診療所、医院があり地域医療に従事しています。
船井医師会の会員数は約60数名であり、病院・医院の開設者が半数、勤務医が半数を占め、勤務医の比率が高いのが特徴です。
医師会の事業としては、亀岡医師会と共同での研修会、講演会を行い研鑽を深め、京都府医師会、京都府北部の医師会とも連係をはかり地域医療の充実を目指しています。
また、地域の介護施設を対象とした、「船井医師会介護セミナー」などの開催も多数参加を得て行ってきました。
今後も地域の方を対象とした医療セミナーが開催出来ればと思っています。
さらに、多くの病院勤務医の先生と交流を持ち、病院と開業医との連係を高めるための会合を開くなどの活動も行っています。
地域医療に関しても、行政より依頼された検診および予防接種、学校医や園医の活動等に参加しております。
今回、船井医師会のホームページをたちあげましたが、1つの目標は会員相互の連係をはかり、会員相互の親睦を図るとともに、地域の医療水準を高める事が大きな目標であります。
そして、地域の方に、医師会および、行政が行う医療の内容を少しでもわかりやすくお知らせできればと思いホームページを開く事にいたしました。
船井医師会もあと数年で60周年を迎えますが、今後も皆様方の健康のため少しでもお役に立てるように頑張りますので宜しくお願い致します。
船井医師会 会長 吉田昭 |

2008.07.03 ホームページを公開いたしました。
2008.07.03 健康診断のお知らせ
2008.07.03 予防接種のお知らせ
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